２００５年４月現在８．５往復です。土日は１往復運休です。
終点の谷川も福知山線の途中駅ということで利用者が少ないのでしょうか。しかし、最近電化されたようでこれから復活するのでしょうか。（そんなことより山陰本線を列車すれ違いのため複線化した方がよいのでは？）

他に、ループ線敦賀・上り線、ループ線若井、おもしろ列車マリンライナー、閑散区間予土線もあります。

２００５年４月現在６往復です。さらに東城〜備後落合にいたっては、朝昼夜の３往復しかありません。
ちなみに私がJR全線乗りつく完了したのが、この備後落合駅です。

途中は、１５km/hなどの制限が多く、崖も崩れそうで難所といった感じです。備後落合は、木次線との乗換駅ですが列車の本数が日本一少ないんじゃないでしょうか。

他に、閑散路線木次線、線路新改・坪尻もあります。

２００５年４月現在上り１０本下り７本です。さらに出雲横田〜備後落合にいたっては、朝昼夜の３往復しかありません。
木次線は出雲坂根のスイッチバックやトロッコ列車など観光に適しています。毎年オレンジカードを出していて列車内でも販売しています。

他に、閑散路線芸備線、線路新改・坪尻もあります。

２００５年４月現在８往復です。福山から府中までは電化もされて本数も多いですが、その先は非電化で本数も激減します。まったく別の路線という感じです。

他に、三江線、山陰本線、指宿枕崎線、おもしろ列車はやとの風、九州新幹線、最南端の旅もあります。

２００５年４月現在多いところで６往復です。100km以上の距離があって全区間通しの列車は殆どなく、区間毎に必要な時に走っているという感じです。学生が利用するので存続しているようです。

他に、福塩線、山陰本線、指宿枕崎線、おもしろ列車はやとの風、九州新幹線、最南端の旅もあります。

２００５年４月現在５往復です。昼間に１本もないのが響いています。距離もわずか2.3kmなので歩いても行ける距離ですから。かつてはクモハ４２型という旧型車両で運行していました。私が乗ったときも他に客は１人でした。いつ廃止になってもおかしくないような路線です。

他に、肥薩線もあります。あそBOY、ゆふいんの森にも乗車できます。スイッチバックの立野、大畑もあります。

２００５年４月現在６往復です。途中に駅はなく、2.2kmの距離です。並行してバスも走っているのでなくなってもおかしくない路線です。仙崎は観光に力を入れているようなので列車も存続してもらいたいです。

他に、福塩線、三江線、指宿枕崎線、おもしろ列車はやとの風、九州新幹線、最南端の旅もあります。

２００５年４月現在７往復です。高松からメインとなる予讃線と土讃線を終点で連絡する線（厳密には違う）という感じで集客が望めないのは明らかで、トロッコ列車などもあり、観光用に特化しているなら、このくらいの本数あれば十分だと思います。

他に、ループ線敦賀・上り線、ループ線若井、おもしろ列車マリンライナー、閑散区間加古川線もあります。

２００５年４月現在６．５往復です。篠栗線から直通の桂川〜折尾の区間とは対照的に電化もされず完全に切り離されているという感じです。九州北部で唯一制覇の困難な区間です。

他にトロッコに乗る、最西端を巡るコースもあります。

２００５年４月現在５往復です。途中は大畑のスイッチバック・ループなどの難所を抜けるので時間もかかるので利用者も少ないようですが、観光にはもってこいの区間です。いさぶろう・しんぺいが２往復になったようです。

他に、小野田線もあります。あそBOY、ゆふいんの森にも乗車できます。スイッチバックの立野もあります。

２００５年４月現在６往復です。JR最南端の駅も過ぎ、後は終着駅を目指すだけという悲しい区間です。学校がないので本数が少ないのでしょう。同じ路線なのに反対側の鹿児島中央〜喜入までとは対照的です。

他に、福塩線、三江線、山陰本線、おもしろ列車はやとの風、九州新幹線、最南端の旅もあります。